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トピックス

「大橋まり」先生に関する資料をお寄せください!

「大橋まり」先生に関する写真・文集・作文・思い出などを募集します。応募された記録と記憶の一部は,4月28日から開催する企画展,「人の心のあたたかさと,理くつなしの涙~一教師・大橋まりの記憶と記録~」 にて展示いたします。

 企画展の内容については『企画展』ページをご覧ください。

 

●申込方法

 まずはお電話またはファックスをお寄せください。

TEL075-344-1305/FAX075-344-1327

担当: 和崎 光太郎

活用方法を検討させていただいた上で,こちらから折り返しご連絡させていただきます。

●受付期間

 平成24年5月25日(金)まで

●受付時間

 午前9時~午後5時まで

※水曜日は休館日ですので,お電話は繋がりません。

 

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「吉見家旧蔵の文安算盤(そろばん)」,そろばん教育発祥の地,京都へ

そろばん

 

2011年11月26日,当学校歴史博物館へ「吉見家旧蔵の文安算盤」が寄託されました。

 江戸時代初期に毛利重能(もうり しげよし)が珠算道場を開いた記録が残ることから,京都はそろばん教育発祥の地と言われます。

 今回寄託された「吉見家旧蔵の文安算盤」は,遅くとも江戸時代初頭には使用され,裏面には「文安元子年」(1444年)と書かれており,現存するものでは日本最古のそろばんの可能性があります。

 明治時代には,天皇・皇后も行幸した第二回内国勧業博覧会(1881年)に出品されました。

なお,展示開始は2012年2月中旬を予定しております。

 →寄託に関する関連記事(京都新聞)

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学童集団疎開の記憶!!お寄せ下さい!!

昭和20(1945)年の学童集団疎開に関する経験談・回想記・日記・写真

募集終了しました。ご協力ありがとうございました

お名前,ご連絡先,ご年齢,出身小学校名を明記して,資料を直接学校歴史博物館に送って頂くか,又は,電話・FAXなどで当館までご連絡下さい。

 応募された記録類は,6月25日より開催する企画展「学童集団疎開の記憶」にて展示いたします。

応募者全員に,当時の国語教科書(部分)の複製をプレゼント!

 

  • お問い合せ・送付先 〒600-8044
    京都市下京区御幸町通仏光寺下る橘町437 
  • 京都市学校歴史博物館 企画展担当まで         

    TEL075-344-1305/FAX075-344-1327

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学校歴史博物館の図録ができました

平成21年4月1日

 京都市学校歴史博物館は,「番組小学校」をはじめとする京都の教育の伝統と,学校の運営と創設に力を注いだ町衆の情熱を全国に発信するため,京都市の学校に遺された教科書や教具・教材などの教育資料,また卒業生などが学校に寄贈した美術工芸品を収集・保存して展示を行う施設として,平成10年11月に開館しました。
 そして,この度開館10周年記念事業の一つとして,当館の展示の中核である常設展示の図録を発刊いたしました。京都はもとより,広く全国の皆様に本図録をご覧いただき,日本の近代教育研究の一助となることを念願いたしております。
 図録は当館窓口にて販売しておりますが,郵送にも対応させていただきます。詳細につきましては当館までお問い合せください。



  • サイズ A4
  • ページ 64ページ(内カラー15ページ)
  • 目 次 巻頭カラー図版(近代京都の木造校舎,昭和の国語教育,学校給食メニュー 他),
         幕末の学校,小学校と市民の情熱,戦後の教育,学校給食のあゆみ,
          教科書の部屋,年表他
  • 定 価 800円
  • お問い合せ先 TEL075-344-1305/FAX075-344-1327

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京都・学校物語の販売について

 京都は,明治2年に日本で最初の学区制小学校である「番組小学校」が先人の英知と努力と浄財により64校が創設・運営されました。明治維新後の衰微した京都の復興のため,都市基盤整備や勧業政策などの様々な近代化政策が全国に先駆けて実施されました。中でも特に力を注いだのが教育の基盤整備で,「地域の子どもは地域で育てる」との信念の下,当時の地域住民は知恵と浄財を出し合い,学校の創設・運営を支えました。
 この度,番組小学校の設立経過と歴史的意義を後世に伝える京都市学校歴史博物館から,この「竈金の精神」が京都の教育の伝統として今も息づいていることを全国に発信するため,『京都・学校物語』を発刊いたしました。


『京都・学校物語』 京都市教育委員会,京都市学校歴史博物館編
A5版,96ページ  価格  600円  平成18年2月発行

  内  容  挨拶(桝本賴兼京都市長,上村淳之学校歴史博物館長)
         序 (上田正昭前学校歴史博物館長,門川大作教育長)
         第1章 番組小学校の誕生とその後の歴史
            ~学校設立の経緯とその歴史的意義~
          1 番組小学校誕生前史
          2 番組小学校の誕生
          3 受け継がれる番組小学校の精神
         第2章 「京都学校記」(福澤諭吉著)
          1 現代語訳
          2 原文
         第3章 番組小学校に関する記録


なお,郵送での購入をご希望の方は
①郵便小為替600円分
②返信用封筒(角5サイズ)に住所・氏名を明記し,切手240円を貼ったものを同封して,
 下記の宛先までお申し込みください。
〒600-8044
京都市下京区御幸町通仏光寺下る橘町437 京都市学校歴史博物館

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成徳小学校の講堂玄関の移築・文化財指定

 京都最古の擬洋風建築物である旧成徳小学校の講堂玄関を城陽市高岳寺から移築しました。
 平成18年10月に,旧成徳小学校の講堂が,明治42年に城陽市寺田の高岳寺に移築され,現在まで本堂として活用されていることが確認されました。
 この本堂は明治初期(明治8年)に建設された現存する京都市最古の学校建築物であるとともに,特に,玄関車寄せ(寺院の前拝)は数少ない「擬洋風建築」様式をとどめる貴重な建築物であることから,寺院より保存についての快諾をいただき,当館の玄関へ平成19年2月末日に移設が完成しました。


※旧成徳小学校講堂について
 明治2年9月に「下京第9番組小学校」として開校したが,開校以来児童数が年々増加。校舎が狭くなったことなどから,明治8年5月に移転地を決定し,校地を買収。直ちに教室・講堂・土蔵などを建築し,同年12月に完成した。明治42年7月からの改築に伴い,講堂及び玄関が同年10月に高岳寺に移築され,内部を寺院本堂として改修し現在まで活用されてきた。玄関は先の細くなった円柱(ローマ風)やアーチ風の屋根瓦など,当時の擬洋風の様式が取り入れられており,正面の瓦には「成徳」と記されている。
(写真は明治中期の旧成徳小学校)


※擬洋風建築
 日本の伝統的な和風建築技法を用い,外見を欧米の建築物をまねて作られたもの。明治初期の和風から洋風への過渡期の建築様式。
(写真は移築前の高岳寺本堂)


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開智正門・石垣について・文化財指定

 平成17年2月28日付けで,当館の正門・石塀が国の登録有形文化財として告示されました。

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トラフィカ京カード「学校のたからもの」シリーズの発行

 トラフィカ京カードは,京都市交通局の発行する磁気式のプリペイドカードとして,市民だけではなく,多くの観光客の皆様にもお使いいただいています。平成18年度より,当博物館及び京都市立学校の所蔵する美術品が「学校のたからものシリーズ」としてデザインに使用され,平成20年度までの3年間にわたり,合計14種類のトラフィカ京カードが発売されました。 いずれも季節感と京都らしさにあふれた学校の名品ばかりです。


比 叡
(三輪晁勢)
紫式部
(中村大三郎)
大原女
(由里本景子)
梅に雀
(榊原紫峰)


桃の花
(川越篁治)
仔 鹿
(幸野豊一)
清水八坂の塔
(岩田順三)
愛宕・嵐山渡月橋
(稲垣久治)


洛西早春
(山本紅雲)
嵐峡晴日
(里見米菴)
北山台杉(武藤彰)   桜(勝田幸男)


   
清水寺(徳力富吉郎) 紫式部之図(勝田哲)    

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21年度第1回唱歌童謡教室の様子

 今年で3回目となる合唱教室の発表会が,10月31日(土)に開催されました。今年も300人もの方にご参加いただきました。 ありがとうございました。



 第1部は,毎週金曜日に開催している合唱教室「レッキー」のメンバー,58名による日頃の練習の成果を発揮する「合唱教室発表会」です。唱歌のみならず,「美しき碧きドナウ」など,全21曲を熱唱していただきました。年々皆さんのレベルが上がっていることを感じさせる舞台となりました。
 第2部の「唱歌・童謡の集い」は,今年から当館の「唱歌・童謡教室」でご指導いただいている長積 徹雄先生に指揮いただき,懐かしい唱歌・童謡10曲を会場にお集まりいただいた皆さんとレッキーのメンバーにより合唱しました。
 昔に帰って無心に唄う皆さんの姿に心打たれた1日となりました。

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近代小学校発足140周年記念・学校歴史ウォークの様子

 5月21日は何の日かご存じですか?
 答えは「京都で日本で最初の小学校が開校」した日です。明治2年(1869年),番組小学校の一つである上京第二十七番組小学校(後の柳池小学校,現在の京都御池中学校)が開校式を行ったのが,今から140年前の5月21日でした。

 当館では,この記念すべき日に,初めての試みとして,京都の教育に関する史蹟を歩いて巡る歴史ウォーキングを実施いたしました。
 64の番組小学校の数に合わせて募集した参加者約60名は,上京班A,同B,下京班A,同Bの4グループに分かれ,簡単なオリエンテーリング後,当館を出発しました。当日はやや雨が心配になる曇天でしたが,あまり温度が上がらなかったこともあり,かえってウォーキングには適していたかもしれません。


 今回のウォーキングは11ヶ所を巡りましたが,やはり参加者の皆さんが一番熱心にご覧になられたのは,元有済小学校の太鼓望楼でした。明治時代に設けられたものであり,各番組小学校で設置されていたにもかかわらず,現存しているのはここだけであり,また現在は閉鎖されているため,近くで見る機会はなかなか無いためでしょう。この太鼓望楼がこうして現在にまで遺っているのは,地域の人たちの尽力によるものであり,番組小学校の精神をかいま見ることができます。

 他にもあまり知られていない京都府庁内の「京都慶應義塾跡碑」や,マンションの一角にあるため,普段は近づくことができない石碑「日本最初盲唖院開学之地」など,熱心に当館の職員による開設に聞き入っておられました。

 ゴールの京都御池中学校まで,事故もなく,時間通りに到着されました参加者の皆さん,本当にご苦労さまでした。


 

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